令和6年能登半島沖地震により被災された方々への”賃貸型応急住宅”として弊社でもご契約可能な物件があります。
賃貸型応急住宅とは（富山県）
この賃貸型応急住宅とは、つまり”みなし仮設住宅”として被災地の自治体が、被災者の代わりに一般の賃貸を代理契約するという制度です。 ※諸条件があります
基本的には被災地の県内における住宅の契約に限定されているのですが、
今回石川県では、県内の被災地域から福井県、富山県、新潟県への引越しに関しても特別にこの制度を利用し入居できるようになりました。 賃貸型応急住宅の供与について（石川県）
弊社取り扱い物件でもご提供可能な物件が以下の通りとなっております。
（※契約者は被災者さまの居住地の自治体となりますので、各自治体窓口まで契約条件に関してお問い合わせください。自治体によって条件が異なる場合がございます）

・シェアライフ長江 ・シェアライフ五福 ・シェアハウスNINO ・カタリバ太閤山 ・シェアハウス氷見 ・シェアハウス四重荘（朝日町）