自由に生きるためのシェアハウス

「海老江キャビン」は、住む人それぞれが自然体でいられる空間

「海老江キャビン」の「キャビン」は、「小屋」や「船室」という意味です。 「人生の大海原を自由に航行する」というイメージから名付けました。

築60年の昭和住宅を、オーナーのDIYと地元の大工の協力でリノベーション。インテリアは、和の落ち着きと北欧のシンプルさを融合させた「ジャパンディ」スタイルを取り入れ、心地よい空間を演出しています。

各部屋には海にちなんだ名前がつけられています。
プロジェクター付きのフリースペースは「岬」。
「先端」の意味ももつこの言葉は、「常識に囚われず時代の先端を進んで」という思いから。
また、ブックリビングは「灯」。
「本は人生の行き先を示す灯台や、足元を照らす松明のような存在である」という考えから名付けました。
各個室の名前にも、それぞれ願いが込められています。

キッチンには、日本海をイメージした青いタイルをアクセントとして取り入れ、各部屋は心が落ち着くとされるピーコックブルーを基調としたインテリアに仕上げています。

海老江海浜公園まで徒歩圏内。近くにはプール併設のスポーツ施設もあり、開放的でアクティブなロケーションです。
浜辺の散歩、ランニングやサイクリング、水泳などを取り入れたライフスタイルに最適。富山駅から車で20分と、まちなかへのアクセスの良さも魅力の一つです。

オーナー同居型のため、安心して暮らしていただけます。
オーナーはフリーの編集者・ブランドプロデューサー。

料理とビールが好きなトライアスロン愛好家でもあります。

※たまに手料理の差し入れがあるかも！
グリーンを育てるのも好きで、シェアハウス内にも植物を取り入れています。

DIYも手がけるオーナー。DIYに興味のある方は、事前にご相談くださいとのことです。（材料費補助あり）

射水市外からの転入者は、条件を満たせば射水市の家賃補助制度（最長2年間）などを利用できます。

自由に、自分らしく生きるための拠点として、海老江キャビンでの暮らしを始めてみませんか？

＊周辺情報＊
・富山駅まで車で約20分
・バス停まで徒歩１分
・海老江海浜公園まで徒歩１分
・富山湾岸サイクリングコースすぐ
・海竜スポーツランドまで車で３分
・コンビニエンスストア（ローソン）800m
・スーパーマーケット（新鮮市場）750m
・ドラッグストア（ウエルシア）2,5km