こんにちは。
シェアライフ富山スタッフの井上です。
今回はわたしの住んでいるシェアハウスの大学生シェアメイトにインタビューしました。
今回インタビューに答えてくれた大学生のかなたくんは愛知県出身の19歳!
インタビュアーの井上も県外出身ですが、その年齢の時にシェアハウスという選択肢は思いつきませんでした。
普段の生活は授業にバイトにサークルに、色々忙しそう。私がかなたくんに初めて会った時も、彼が短期の台湾留学から帰ってきた直後でした!
いつも活発で、社会人の私よりも絶対忙しい(笑)と思える、元気な若者かなた君に改めてシェアハウス生活について色々聞きました!
先日シェアメイト3人で行った富山市八尾のイベントでの写真。(仲良し兄弟みたい!?)
率直に面白そうだったから!
大学が決まってから家を探すのが遅くて、空いてる良い物件があまりなく、色々探していました。
富山にはシェアハウスがたくさんあると知ったのと、両親からの後押しで選びました。
両親は昔から「やったことがないことをやってみたらいいじゃん」と挑戦を応援してくれるんですよ。
また、初期費用が安いし、部屋も7畳半で広いし、水道光熱費とかも含まれてるのが魅力だと思いました。
県外からの引っ越しだったので、家電を揃えなくて済むのも良かったです!
入居前はテラ〇ハウス的な感じで騒がしそうなイメージを持っていました。
でも実際はそうでもなかったです。
今のシェアライフ五福は比較的築年数の古い物件で、思っていたよりも壁が薄くて、自分の部屋からは音が聞こえます。
でもちゃんとプライベート空間は確保されていますしそこまで気になりません。
井上:音は気ならない?
かなたくん:確かに最初は気になりましたけど、もう慣れました(笑)
一番は思いつかないけど、何個か。
僕は車を持っていないので、車を持っているシェアメイトに遠いところのご飯屋さんに連れて行ってもらったことです。
あと、去年シェアハウスで持ち回りのイベント企画をしていて、みやの森liberoとシェアライフ五福で開催したのが印象的でした!
五福にも結構人が来ましたよ。
朝にシャワーを浴びる派のにいさん(※シェアメイトを”にいさん”と呼んでいる笑)と時間がかぶらないようにしています。
あと、洗濯機は22時以降は回さないようにしています。
井上:洗濯機は決まり事ではないけどなんで?
かなたくん:以前ににいさんから、204の部屋は洗濯機の音が響くのだと聞きました!
井上:それは初耳!!
204に住んでいる私は気にしていなかったけど、そんな配慮をしてくれていたのだと心温まりました^_^
入居費用も安いし2年縛りの入居とかでもなく、半年で退去する人もいるので気軽に入居できます!
出会ったシェアメイトたちの入居期間も色々で一年以内や半年くらいだったりも。
五福(大学の近いエリア)だけど学生も社会人も色んな人がいます。
特に県外から富山に来て土地勘がなくても、シェアメイトが教えてくれるし車で色々連れて行ってくれるので、すぐに新しい土地に慣れることができて、早く楽しめるようになると思います。
新しい土地でのシェアハウス生活は本当におすすめです!