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【入居者インタビュー】宮下くん( 宮下尚久 / シェアハウスliberoみやの森)

|入居者インタビュー

見えていない自分を見つけてくれる干渉のない居場所!

【入居期間】

2024年1月からです。

【入居のきっかけ】

実家を出て一人暮らしをしたいとは思っていましたが、最初から一人暮らしをするのは不安でした。また、入居前から職場が一緒の川合くんと藤原くんから話を聞いていたのでLiberoみやの森のシェアハウスが良いなと思っていました。小学生の頃からPonteとやまさんの学習サポートなどには参加しており、親が水野さんに相談してくれたことをきっかけに入居を決めました。

シェアハウスliberoみやの森とPonteとやまのフリースタイルスクールについてはこちら

【入居前のイメージと入居後の感想】

入居前は実家から出たい気持ちがあり、シェアハウス生活に憧れを抱いていました!
入居後は実家よりも自由度が高い生活に満足しています。

【一番の思い出】

シェアメイトの男子メンバー3人でカラオケに行ったことです!
あと、川合くんから藤原くんへのドッキリを横で見ていた時が最高に面白かったです。
シェアメイト4人とも野球が好きなので、今度皆でバッティングセンターに行きたいと思っています。

(シェアライフ野球部の活動にもliberoみやの森の3人は毎回来てくれます(^ ^))

【シェアハウス生活はどうですか?】

みんなでうまくやっています!
共用部ではみんなが使用している様子を伺いながらタイミングをずらしています。
お風呂の順番はだいたい決まっていますね。

みんな一緒に住んでいるけれど、お互いの生活に干渉しないので気負わないです!

【シェアハウス生活で発見はありますか?】

僕は一人だとダラダラしてしまうというか、時間にルーズなところがあるので、みんなの様子を見てちゃんとしなきゃなと背筋が伸びます!
また、自分では普通だと思っていることでもシェアメイトから指摘を受けて、直さなきゃいけない部分なのだと気付かされました。

子供たちのフリスタ(フリースクールの通称)で「喧嘩は悪いことではない。」ということを学びました!
僕は幼少期から喧嘩を一切したことがなく、喧嘩になる前にその場を離れるタイプでしたが、水野さんからお互いに意思表示をすることが大切で、喧嘩もその一つだからむしろ良いことなんだよと教えていただきました。それから、喧嘩の見方が変わって、喧嘩をしている子供たちを見ていると自分が子供時代には出来なかったことをしていて羨ましいなと感じるようになりました。

【これから入居を考える人に向けて】

僕みたいに実家から出たいけど、一人暮らしをするのは不安だなという方にシェアハウスはおススメです。僕は実家を出てから両親と程よい距離が取れて、両親の評価を気にしなくなりました。また、気の許せるシェアメイトに恵まれて良かったなと感じています。


野球の話になると話が止まらない、大の野球好き宮下くんのインタビューでした🎵

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